記憶の片隅をほじくり返す
すっげー大昔、見た記憶のあるクイズ番組があって。
カップルで出場し、片方がクイズをする前に
「1−20」「6−150」などと地雷を仕掛けるパネルを指定して
クイズは1分間に連続で出題、
地雷を引いたら会場が一斉に「5!4!3!2!1!」とカウントダウン。
勝った方は7段の階段を上るクイズに挑戦。
こんな断片的な記憶で、タイトルすら覚えていなかったのですが…
はっけーん!!
しかし、20年以上前で、しかも1クール放送って…
なんで覚えていたんだろう。
すっげー大昔、見た記憶のあるクイズ番組があって。
カップルで出場し、片方がクイズをする前に
「1−20」「6−150」などと地雷を仕掛けるパネルを指定して
クイズは1分間に連続で出題、
地雷を引いたら会場が一斉に「5!4!3!2!1!」とカウントダウン。
勝った方は7段の階段を上るクイズに挑戦。
こんな断片的な記憶で、タイトルすら覚えていなかったのですが…
はっけーん!!
しかし、20年以上前で、しかも1クール放送って…
なんで覚えていたんだろう。